ふわふわドーム事故の群馬県事故検証委員会の報告書が2023-06-15公表されました

 ふわふわドームは空気を入れて膨らませた二つの山の上で、子どもが飛び跳ねて遊ぶ遊具で、縦約16メートル、横約11メートル、山が最も高い場所は約1.5メートルである。
 2022年8月と9月に4歳と7歳の男児が左上腕を骨折する事故が続けて発生したことを受けて群馬県は事故検証委員会を設置して、2023年6月15日に報告書を公表した。
 群馬県 報道提供資料

当 子どもの安全研究グループ遊具 ふわふわドームの事故で公表された報告書を検討している(進行中)。